2006年12月12日
「Second Life」のサービスの売りは、やはり“モノづくり”だ。手軽にいろいろなオブジェクトがつくれるし、テクスチャなどあらかじめ用意されているライブラリもある。
ただ、この世界できちんとしたことをやろうとすると、意外に費用がかかることがわかる。オリジナリティを出すには自分で画像やサウンドなどの素材を用意すべきだが、これらをサーバにアップロードするには、実は1ファイルあたり10リンデンドル(L$)必要だ。
L$はバーチャルな通貨ではあるものの、現実の貨幣と密接につながっている。基本的に、L$1000あたり4ドル(約480円)くらいで購入する(変動相場制!)。
しかも自分の土地を持つには、有料の“プレミアム”アカウントでなければならない。月々9ドル95セント(約1,200円)で、さらに土地の購入にはL$が別途必要になる(512平方mの広さを超えると、追加料金が発生)。
ただし、クレジットカードを登録すれば最初にL$250もらえるし、プレミアムアカウントなら毎週自動でL$300が手に入る。自作のオブジェクトやサービスを売ることでL$を稼ぐことも可能だ。
それでも、やっぱり“費用ゼロ”のままではいろいろとキツイ。「先立つものは金」というのは、Second Lifeでも同じであった(泣)。
投稿者 KATANA : 2006年12月12日 16:24
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コメント
トラックバックありがとうございます。
当社は違いますが、月間予算100万円以上で検索連動広告を出している企業が、たった数万円の予算をどのように感じるかが問題。
second lifeに月間30万円出しても、大した事が無いと思うに違いない。だからこそ、個人と企業の違いが鮮明に出る。
さらに言えば、零細企業と大企業との差はもっとある。
月間数千万円でもお釣りが出る大企業。
それがsecond lifeに入り込んだら、どのような世界になるのかが注目です。
現在の検索連動広告市場で言えば、まさに数百万円から数千万円の世界が一般的な相場です。だから、その十分の1程度でも、現実可能な予算と言えます。
投稿者 角田和司 : 2006年12月12日 23:39
すみません、とりあえずトラバしただけだったので
勘違いさせてしまうようなことになってしまいましたが、
私が本エントリーで触れていたのは
あくまで一般の個人ユーザーについてです。
SLは「無料で遊べる、つくれる」というイメージが強いですが、
実際にいろいろやるとなるとそれなりにかかるよ、ということです。
企業関連のことには一切関係ありません。
SLでかかる費用ということで広い意味で関連があるかなと思い、
トラバさせてもらったのですが、まぎらわしかったかもしれませんね。
すみませんでした。
投稿者 KATANA : 2006年12月13日 15:32



