2006年10月12日
少し間が空いてしまったが、ドラゴンズがようやくセリーグの優勝を決めた。マジックが点灯してから約2ヶ月。よもや、ここまでずれ込むとは思いもしなかった。
それもこれもタイガースのせいだ(笑)。確かに8月の下旬以降、ドラゴンズの調子が下降したことはあったが、特別ひどかったというほどでもない。竜がコンスタントに勝っても虎がまったく負けないのだからどうしようもない。
M1で迎えた巨人戦も厳しかった。川上が先発したものの9回までに試合を決められず延長へ。それも12回1アウトまでいって、ようやくの勝利だった。
それだけにファンも選手も、そして監督も優勝の喜びはひとしおだ。正直、落合監督の涙にはびっくりさせられた。いつもクールでどこか不遜なところさえあった監督が、まさかまさか試合中に泣き出してしまうとは!
きっと、あれこそが落合監督の素顔なのだろう。情に厚く、涙もろい。周囲から叩かれることもあった監督がなぜ選手からは絶大な信頼を寄せられているのか、よくわかる気がした。
それにしても、自分の応援するチームの優勝がここまでうれしいものであることを再確認させてもらった。選手や関係者に感謝したい。
実は首位を独走していても、球場に空席が目立っていたドラゴンズ。優勝しても地元はあまり盛り上がらないのかとも思ったのだが、各地ですごいフィーバーを見せている。あちこちのスーパーやデパートで開催されている優勝記念セールも、主婦にはうれしいところだろう(笑)。
どうか、このままの勢いで日本シリーズへ行ってほしい。打線は絶好調、投手陣はちょっぴり不安はあるが、今のドラゴンズならパリーグのどこのチームが来ても相手ではないはずだ。53年ぶりの日本一、今度こそ期待したい。
投稿者 KATANA : 2006年10月12日 13:29
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