2006年09月09日
諸事情があってファイルの拡張子を「.html」のまま、その中にあるPHPスクリプトを実行したかったので、そのために調べたことの結果を書いておこうと思う。
やり方は実は簡単で、.htaccessに次のいずれかを書き加えてやればいい。
AddType application/x-httpd-php .html .htm
<FilesMatch "html$">
ForceType application/x-httpd-php
</FilesMatch>
これで、通常はPHPが動かない.htmlファイルの場合でもスクリプトは実行されるようになる。
ちなみに、AddHandlerディレクティブを使って以下のように記述することもできる。たとえばXreaのサーバでは、モジュール版PHPとCGI版PHPを以下のように使い分けることが可能だ。
# モジュール版PHPとして実行する場合
AddHandler application/x-httpd-php .html .htm
# CGI版PHPとして実行する場合
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .html .htm
なお、.htaccessがない場合は空のファイルに上記のことを書いて、その設定を適用したいディレクトリに入れてやればいい。
ただし、.htmlファイルでもPHPを実行することは、スクリプトの入っていないファイルでもPHPとして処理しようとするから、サーバのリソースを無駄に使うことになりかねないので注意が必要だ。
とはいえ、Movable TypeのようにPHPでページを出力するものの場合、元からPHPが動いているのでたいして問題はないと思う。実際、体感でも遅くなったと感じることはないはずだ。
もちろん、拡張子を「.php」にするのが最も手っ取り早いのは言うまでもない。
【参考サイト】
http://sb.xrea.com/showthread.php?t=11173
http://www.koikikukan.com/archives/2006/08/29-0002...
http://www.nishishi.com/blog/2006/07/phpifconfig.h...
投稿者 KATANA : 2006年09月09日 15:30
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