2006年08月07日
いよいよオシムジャパンの代表合宿が始まった。
初っ端から代表選出でゴタゴタがあったり、ただでさえ少ないメンバーから怪我人やコンディション不良の選手が出たりして先行きに不安があったが、なんとかスタートを切ったようだ。
テーマはやはり“自主性”。思えばジーコも同じことを目指していたのだが、オシム監督の場合は何かが違う。
それは、きっとそのための策があるかないかということなのだろう。ジーコは確かに選手の自主性を重んじたが、それを実現するためにとった方法は「ほったらかし」。これでは、いつか可能になるとしてもあまりにも時間がかかってしまう。
その点オシムは味方ではなく練習相手に指示を出すなど、さっそく独自色を出している。彼ならば、選手の自主性を引き出すという難しいミッションでも達成してくれる。そんな期待感がある。
一方、代表召集をクラブに対してごり押ししようとしたり、体調の悪い選手を無理に使うなど良くも悪くも強引な面も感じられる。おそらくオシム監督はわざとやっているのだろうが、こうしたことの蓄積がのちのち問題にならなければいいのだが。
今は、日本中がオシムジャパンに対する期待に満ちている。願わくば、これが4年後まで続かせてほしい。
投稿者 KATANA : 2006年08月07日 12:02
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