2006年07月16日

Movable Typeの最新版3.31がリリースされた。
そこでさっそくアップグレードしようと思ったのだが……公式サイトの説明を見ても、バックアップしろだの元のファイルを削除しろだの、とにかくめんどくさいし、相変わらず説明がわかりにくい。
要するに、必要なファイルはローカルに保存してクリーンインストールしろということなのだろうが、とにかく手間がかかる。システムをアップグレードするときに、重要なファイルをバックアップすることは確かに当然だ。でも、めんどくせぇ(本音)。
というわけで、Movable Type 3.2xから3.31へ移行するための最短の手順を記しておこうと思う。ちなみに言うまでもなく、バックアップをとらないのがリスキーであることは間違いないし、古いバージョンのファイルを残すことは後になんらかの障害を起こすきっかけになるかもしれない。よって、すべて自己責任でやってほしい。
- 最新版のダウンロード
- ファイルをアップロード
- mt.cgiへアクセス
えー、なぜかECBuyers.comからダウンロードしなければならない。しかも、手続きがめんどう。なんでやねん。
ともかく手順にそってダウンロードし、解凍しておく。
最新版のファイルを、基本的にすべてアップロードしてしまえばいい。古いファイルに上書きしてしまっていいのだ。そうしておけば、いちいちパーミションを設定する手間が省ける。
そうそう、古いmt-upgrade.cgiを削除してある場合は、当然新しいそれをアップロードした後でパーミションを適切に設定しておく必要がある。
mt.cgiへブラウザからアクセスすれば、自動的にアップグレードの作業が始まる。たいして時間もかからずにそれも終了。
これですべて終わりだ。
まあ、こんな感じなのだが、いちいち余計なことをしなくても、少なくとも自分の場合は今のところきちんと動作している。
ただ、やはり最低でもデータベースのバックアップだけは取っておくべきだろう。何かのミスでそのデータが飛ばないとも言い切れない(多分ないけど)。
それから、検索結果のフィードを出力するためには、mt-config.cgiに「AltTemplate feed results_feed.tmpl」という行を追加しておく必要がある。
最後に、くり返しになるがあくまで自己責任でやってほしい。まあ、とにかく大丈夫だとは思うのだが。
投稿者 KATANA : 2006年07月16日 16:11
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