2006年04月25日
いい意味で印象的だったのはM・シューマッハだったが、悪い意味で強烈だったのはホンダの失態だ。
F1Racing.netによると――
ルーベンスの最初のピットストップでは彼の給油リグが機能しなかったために、急遽ジェンソンのリグに交換した。ジェンソンの最初のストップでは右リアホイールのナットに問題があり、2回目のストップでは給油ノズルが外される前にロリーポップが上げられてしまった。クルマが引っ張ったために、多くのメカニックが給油ホースによって弾き倒されてしまった。
あまりにお粗末だ。給油機のトラブルは不運なようにも映るが、これもチェックが甘いと言われればその通りだろう。あまつさえ、ロリーポップを早く上げてしまうなどという単純極まりないミスが出てしまっては、怒りを通りこして呆れるしかない。
こういったあるまじき失敗は、BARの時代から続いている。給油のミスも今回が初めてではなく、昨シーズンは満タンのマシンにさらに注ぎ込むということまでしでかしているのだ。
これらが、スーパーアグリのような下位チームに出るならまだわかる。しかし、優勝を目指すチームにあっていいミスではけっしてないはずだ。
似たようなミスを繰り返すことは、スポーツチームに限らずおかしくなってしまった組織に共通する特徴だ。おそらく、かなり思いきった人事をしなければ、こうしたことはなくならないだろう。ディレクターを含め、BARスタッフを大幅に切り離したほうがいいのかもしれない。
仮にルノーが撤退したら、あのフラビオ・ブリアトーレが浮く可能性がある。ホンダとトヨタは、抜本的な改革のために彼を獲得するのもひとつの有効な手段だと思うのだが。
投稿者 KATANA : 2006年04月25日 14:41
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良いレースでした!!
格の違いを見せつけられた気がする。ありがとう、ミハ様。
あれだけのものを見せられると、今季限りで引退して欲しくないですね〜。
... [続きを読む]
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