2006年04月06日
そろそろMicrosoft Wordから乗り換えできないものかと思って、 OpenOffice.org 2.0を試してみた。
が、いきなりガックリ。デフォルトのテンプレートだとひたすらに読みづらく、しかもルビを振ると大幅に行間が狂ってしまうので、 とてもちゃんとした文章を読むのに耐えられるレベルではない。
ただ、あきらめずにあれこれとスタイルをいじっていると、どうにかこうにか市販のソフト並に見られるようになった。
初めは「きちんとした報告書や論文を書くのにはきついかな」と思っていたが、なかなかどうして、使い勝手のいい部分も多々あり、 部分的にはMS Wordを超えている部分すらあると思う。
個人的に重視しているアウトラインプロセッサ的な機能は、 見やすいうえに見出しごとの移動が可能なので本当にアウトラインプロセッサとして使えるくらいだ。
また、付属のドロー系ツールが使いやすいため、文章作成以外の面も問題ない。
ワープロ以外のオフィススイートとしての要素も踏まえて考えると、無料で使えるというのが信じられないくらいに充実している。 どうしてもMicrosoft Officeや一太郎じゃなければ駄目だという特別な理由がないかぎり、このOpenOffice.org 2.0で十分すぎるくらいだと思う。
オープンソースの可能性を感じるとともに、 つい5年前までは考えられないくらいにフリーのアプリケーションが多く存在することに時代の大きな変化を感じてしまった。
# ちなみに、私がつくったOpenOffice.org 2.0用のテンプレートを置いておこうと思う。 標準のフォントサイズは10ポイントにしてあるが、10.5にしてもレイアウト的には問題ないはずだ。
投稿者 KATANA : 2006年04月06日 19:49
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://katana-edge.net/blog/mt-tb.cgi/64



