2006年03月28日
ジーコジャパンが30日の親善試合のために、29日にJリーグの試合のあるガンバの選手を召集したことが気にかかっている。
W杯を間近に控え、どうにかして選手をそろえたい気持ちはわかるが、今回ばかりはJFAの側が遠慮すべきではなかったのか。もちろん承諾したのはガンバのほうだが、周りの状況を考えると「No」とは言えない雰囲気があった。
日本は世界でも稀なほど、リーグ側・クラブ側が代表に譲歩している。それがすべて悪いとは言わないけれど、いくらなんでもJに影響がありすぎるだろう。
そもそも、ガンバ大阪は代表組抜きで29日の大宮戦に確実に勝てるつもりなのだろうか。仮にそうだとしても、それは裏を返せば大宮をなめているということだ。それ以前に主力抜きで戦うこと自体、相手に対してあまりにも失礼だろう。
それに、ガンバの代表組の態度も気になる。W杯にどうしても出たいという気持ちはわかるが、まずはクラブに貢献することが当たり前のはずだ。それがチームメイトやサポーターへの礼儀ではないか。ジーコに呼ばれたからといってホイホイと行ってしまうようでは、プロ意識が欠如していると言われてもしかたがない。
もちろん、選手を含めて関係者は悩んだと思う。それだけに悩まざるをえない状況に追い込んだJFAに静かな怒りを覚えてしまうのだが。
投稿者 KATANA : 2006年03月28日 18:17
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コメント
はじめまして。
TB、ありがとうございました。
代表偏重、Jリーグ軽視の傾向は、本当にいただけません。プロがなぜプロなのかという、基本が無視されているような気がしてしまいます。こういう雰囲気が変わっていくためにも、Jリーグが盛り上がらなければいけないんでしょうけど、やっぱり釈然としませんよね。
これからもよろしくお願いします。
投稿者 bumbum : 2006年03月29日 03:32
このことは、ガンバだけの問題ではない気がするので、
本当に先が思いやられますね。
それにしても、川淵会長の態度は
とてもJリーグの創始者とは思えない……
>これからもよろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
投稿者 KATANA : 2006年03月29日 18:25



